二つの見方(二枚舌・二心・表裏)
ここ十日ばかり、「妄想と虚言壁」のある人が引き起こしていた、家族会会員間の金銭がらみのトラブルに関わり、地元の警察に二度程足を運んで、一応の決着を付けることが出来た。
犯罪型のアダルトチルドレン(AC)と関わったのは、今回で二度目である。精神病理のある専門家によると、犯罪者は皆ACなのだそうである。確かに、犯罪者の過去の養育暦を見ると、たいていACの要素が絡んでいることに気づかされる。
精神障害者のばあいも、報道では犯罪と関連しているようなイメージが、一般的には強いかもしれない。・・・ACや精神障害者と言った、心に病的なハンディを抱えている人に限ったわけでもないのだが、日常生活をしている普通の人も含めて、犯罪型人間(障害者)と非犯罪型人間(障害者)に分けて見ることが出来ると考えている。
障害者であるなしに関わらず、大半の人は非犯罪型人間だと考えている。・・・のだが、犯罪をどう定義するかによって、犯罪型と非犯罪型の割合が大分変わってくるとも考えている。
養老孟司さんの「バカの壁」的な見方からすると、すべからく物事の見方は、定義の仕方によって大きく変わってしまうのである。
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